選択肢の幅が広すぎる

自分の薄毛に気づいたときは、本当にショックでしたが・・。

大阪市の発毛治療を調べたり、ドラッグストアに足を運んでみると思っていた以上に育毛剤が販売されていて、なんかすごく助けられたような気持になったのを覚えています。

これだけ多くの育毛剤があれば、きっと自分にぴったりの一品に出会えるだろう、みたいな感じで、気持ちに余裕が生まれたんですよね。が、今ではそれが仇というか、かえって私を苦しめる結果となっています。

といいますのも、育毛剤の種類が多すぎて、一体全体どれが自分に合っているのか、も一つよくわからなくなってきてるんですよね。

選択肢の幅が広がるのは、確かにありがたいですが、広がりすぎるのは、それはそれで問題アリです。価格もピンキリですし、効果効能にも差がある。成分や品質にも差があるし・・。

検討すべき要素(条件)が多すぎて、素人の私には、最適な選択ができそうにありません。実際、思うような育毛効果は今のところ得られていませんしね・・。はあ、どうしたものか。